【宇垣美里】ラブクラフト【二十億光年の恋】

1 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:23:58.60 ID:Samavgm9u
スレが立てたら書く。
https://reomimichan.amebaownd.com/posts/49302223/

190 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 13:08:22.70 ID:79KtBEOMP

2ちゃんねるは椎塚氏の関係でシンガポール法人(マネーロンダリング)
アベノミクスは濡れ手に粟で株式会社トリプルアイズが主なフロント企業(俗に言う入口戦略)

125 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 19:19:58.59 ID:XB9Ca5kHS

オレは田中のマーくんだから。
優しそう

24 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:39:19.12 ID:Samavgm9u

織田は鼻で笑った。
「そうか、そう考えるか。」
森屋には何を考えてるか分からなかった。
「じゃぁ、お前、表と裏、どっちが自分だと思う?」
「それは、一体・・・」
「堅気とヤクザの違いって何だと思うか?」
森屋には答え様が無い事が分かった。
「お前には答え様が無いかもな。」
背筋に微かに寒気が走った。
「お前は、俺の右腕だ。俺のためによく働いてくれる。自分のことなんて、考える暇なんて、無いだろう。すまないな。」
緊張が一瞬でほぐれた。

17 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:34:05.12 ID:Samavgm9u

森屋は飲んでいた酒をカウンターに置くと、煙草を取り出した。バーの店員がちらと見ると、森屋と目が合い、しばらく森屋のことを見ていた。
「死んだ、友人の分だ。今日が命日なんだ。」
そう森屋は言うと、バーの店員は背を向けた。
「死んだ、友人の命日・・・?」
ヒロシが心配そうな顔して森屋を見た。森屋はヒロシの顔をしばらく見ると、「ああ、この煙草はそいつの分だ。俺は吸わない。」
森屋は微笑った。
「ただ、あいつは煙草も吸わない、本当はガチガチな位真面目な奴だったよ。」森屋はまたヒロシの方をまた向くと、笑った。
「お前みたいに、お人好しで、臆病な奴だったよ。」
「ちょっ、兄貴、・・・何で死んだんすか、その、友達は?」

13 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:31:43.35 ID:Samavgm9u

夜。煙草を吸いに、森屋は外に出た。外は寒かった。微かに見える星はまるで、街の光に消される様に光っていた。
周りは薄暗い暗闇につつまれていた。向こうには街が眩く光る。
もし、普通の人間だったら、と考える。この数年、誰かに本当の自分のことを話していない。
不思議だ。思ったより、一人になることは簡単だ。普通に生活していても、堅気じゃない行いをしても、一人で動いた方がやりやすい。

194 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 13:31:19.03 ID:79KtBEOMP

一応妹でな男性的でな

160 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 09:00:17.23 ID:nNpgQvmv0

ミシェル・フーコー
陽子さんはアスペっぽい感じがするな。

193 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 13:31:00.38 ID:79KtBEOMP

正直あいつか…小坂菜緒か…単純な帰結だな。

134 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/17(金) 02:41:47.23 ID:8an86j1VI

ワイ、一応発達で精神2級やで?
自閉スペクトラム症?それでもちゃんと射精は毎日するんやで?それといいおまえらと来たら…?
「ハメ撮り欲しい」「ハメられたい」で抜いたわ。ちゃんと射精た。
https://twitter.com/hachabab02/status/1709139924195365347?ref_src=twsrc%5Etfw
    彡⌒ ミ
    (´・ω・`)       見たお

74 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:47:31.74 ID:qiQinfkHg

逝ってよしなら逝こうかな
もっと強く生きて逝こう

28 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:42:22.80 ID:Samavgm9u

何故、中国マフィアとの取引の話に抗争関係にある黒新会との関係を洗わなければならないのか、森屋には不思議だった。
「黒新会はもう既に中国マフィアとの取引の手立てを済ませている。織田組の者がそれを知れば、より抗争は増すだろう。
しかし、もう既に中国マフィアは日本に黒新会を通じてパイプを作ってる。そこでだ、既にあるパイプから、黒新会と織田組を叩き出すんだ。」
森屋はもうやり切れなかった。
「織田組の次は黒新会、何年、もうこんな生活してると思うんですか?もうそろそろ10年近くですよ!次は黒新会に潜入でもしろと言うんですか?!」

7 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:27:40.70 ID:Samavgm9u

「目の前のことを大切に。存在しないものは愛せないのだから。」
無情にも雨の音だけがそこに鳴り響いていた。
外が暗くなり、僕は帰り際
「大丈夫です。僕は一人で帰りますから。」
そう告げると彼女は
「寂しくならないように…また寂しくなったら来て下さい。」
ただ僕は会釈をして微笑むと
「ありがとう」
そう言ってその場を立ち去った。
雨宿りをすると思い出す。家族と共にあの雨明かりが僕と幸せを願う人の心を照らしているようだと。

139 :安倍晋三(0482530110):2023/11/17(金) 03:05:49.46 ID:8an86j1VI

嘘デタラメだから
https://ahokawa666.amebaownd.com/
    __,____
   /// |ヽヽ\
   ^^^^^.|^^(‾)^^
       | ´⌒`ヽ
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      |´・ω・`)
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        し─J。。。。。

182 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 20:53:56.75 ID:nNpgQvmv0

美里ちゃんはそういうつもりがあったんだよ
ハートさんの関係で性被害者云々とか手に届かないものが手にしたいと思った時に彼女は不器用なタイプだなと思って。自分の母親の苦労を見ているみたいだからあまり素敵とは思わないかな。
自分の母親も息子の自分に謝れないヒステリックな人でな。先ず宇垣美里と自分が家族になることはないよ。
それもマスコミとか報道陣が悪いんじゃない。本人に覚悟して欲しいことがあったんじゃないか。
悪い人にお金を渡して悪いことをさせるようなことを出来ることがない女の子だから?自分もそう子供みたいなところがある人ってみんな同じだよね。歳上のオジさまが嫌なら村井良大ってのは居るけどね。

191 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 13:10:21.94 ID:79KtBEOMP

双愛会会長椎塚宣がコインチェック事件の真犯人

50 :風吹けば名無し:2023/11/11(土) 06:15:55.57 ID:FoUMCAZf5

馬場ふみかっていいよな
夢の中でおっぱい揉みしだいてパイズリして貰ったわ。なぜか夢の中で誹謗中傷で通報されて警察官が来たけど。

84 :風吹けば名無し:2023/11/14(火) 15:50:04.31 ID:O7M0Agyds

1984

119 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 08:18:36.27 ID:XB9Ca5kHS

鉄格子の中の猫
あれは本当にミミだった

200 :風吹けば名無し:2023/11/21(火) 11:57:49.97 ID:H+U/lZvJm

美里ちゃんに言いたいのが俺はロシア国籍取ってウラジオストクに住みたい。
オタク文化の街だから😊

9 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:29:04.04 ID:Samavgm9u

高山は茫然とした。
何を言ってるのか分からなかった。
末永真理はばつが悪そうに、目線を外しながら、それでも
「ありがとう。おじさん。…確かにおじさんは変な人だし、…いい人じゃないかもしれないけれど、けど、本当にありがとう。…あぁ、初めて家族って、こんなもんなんだなぁ…って」
ふてくされたみたいなぶっきらぼうな言い方は相変わらず、変わって居ない。
「おじさん。」
高山は真理の目を見た。

114 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/16(木) 04:12:39.65 ID:XB9Ca5kHS

自分の身の上を恨め
知らねーよ

29 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:43:15.51 ID:Samavgm9u

「落ち着け、お前、自分を見失ってないか?お前はヤクザ者じゃないんだぞ?警察だ。昨日、何があった?」
森屋はふと、我に返ろうとした。
「お前みたいな潜入だけじゃないんだ。」
森屋は何のことか分からなかった。
「潜入だけじゃない?」
「お前、中国でヤクを持ってたらどうなるか知ってるか?」
「それは・・・、それって、」
「織田組の幹部を襲わせたのは、俺のよしみだ。」森屋は抑え切れなかった。
「それがどんなことだと思ってるんです!?あなたは警視だ!警察なんですよ!」
警視は重く静かにただ、
「そうだ。」

75 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:47:56.96 ID:qiQinfkHg

あかん頭が朦朧としとる

195 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 13:31:52.38 ID:79KtBEOMP

あいつ小坂菜緒も自閉症で手帳取得して問題行動か
ブロガーだからな

58 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 07:05:52.98 ID:TfnZPn8/h

夢の中に小宵こなんが出て来たわ
平安時代の建物の中ランニングしてたら小宵こなんとランニングしながら手を繋いで
小宵こなんが手を繋ぎながら「あとで部屋のベッドでエッチしてもいい?」って笑顔で聞かれたわ。
そしたら「時間があればね」と答えてた。

106 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 20:36:18.56 ID:sPSsLfpA5

凪ひかる

141 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 03:15:23.88 ID:8an86j1VI

井上整形外科の村上さん
何してるかな?

3 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:25:05.03 ID:Samavgm9u

「早く濡れるから部屋の中へ入っておいで」
と。僕の受験勉強が始まった頃だった。彼女は遠方の親戚に用があると言ったきり帰って来なくなった。
僕は地元に戻りたくて中学を転校したのだけれど、雨の日に濡れて帰るのは彼女のことを思い出したくてだった。
僕はどことなく彼女のことを梅雨の季節から「さつき」と呼んでいた。

46 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:55:58.99 ID:Samavgm9u

正直思ったよ
俺は子供の頃ブサイクでさ。年上のお姉さんに可愛がって貰える子供とか対等な立場で恋愛が出来るイケメンのお兄さんが羨ましく思えたり。
今も横になりながら「あの綺麗だったお姉さんがタイムマシンで過去に戻りたい」と言ってくれるといいなとか。
もし可愛がって貰えたら違ったかな。とても寂しい幼年期だった。
俺は一度も年上のお姉さんに相手にして貰ったこともないよ。バレンタインデーのチョコも従姉からしか貰ったことがない。
考えてみれば可愛がって貰えるお姉さんを探して根拠もなく遠くに出掛けたり。でも仕方ないんだな。
何か母性というものについて一度も可愛がって貰えたことはないな。もっと美しい容姿端麗だったら何かそういう特別な思い出が出来たかな、とか。

132 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 22:39:00.20 ID:JZQqYNQWF

Take what you want?
うのとろゼミの自由研究「関東連合壊滅と宇垣美里と濃厚セックス」
オタクでその学歴は変人だろ。

56 :風吹けば名無し:2023/11/12(日) 21:16:13.69 ID:vN7ze0XX2

小坂菜緒の先祖って宇垣一成だよね。萩原美里。

27 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:41:52.33 ID:Samavgm9u

「純、お前は本当は何を考えてる?」
織田を自宅まで降ろすと、織田は別れ際にこんなことを言った。
「人は、自分を疑えない。他人を信じるな。ただ、自分を疑うんじゃないぞ。」
森屋は家に戻ると、眠りについた。考えていても、埒があかない。忘れなければ、いつか、終わりが来る。自分が信じることを出来なかった。
次の日、森屋は警視と会っていた。警視に中国マフィアとの取引の準備を織田組が進めていることを伝えると警視は森屋に
「黒新会との関係を洗え。」
と言うと、
「何故です?」

2 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:24:34.06 ID:Samavgm9u

僕が小学生の頃だった。幼稚園児の頃から仲良くしているお姉ちゃんが居て梅雨が好きな人だった。
旧田中家という場所があって僕が子供の頃はまだそこに似たレンガ造りの建物が残っていて、
そのお姉ちゃんは梅雨の雨の日に僕が外でアジサイを見ながら遊んでいると傘を差してくれた。

99 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:24:47.67 ID:sPSsLfpA5

一人っ子だね。数十年前をやり直す!

60 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 07:20:51.23 ID:TfnZPn8/h

あの丸顔の写真
「人生で二度結婚したい」

105 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 19:07:30.14 ID:sPSsLfpA5

マディソン

25 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:39:55.18 ID:Samavgm9u

「いや、いいんですよ。親父のためなら、」
「じゃぁ、俺が教えてやる。」
静寂が周りを包んだ。
「実を言えば、堅気とヤクザは根にあるものは変わらない。堅気もヤクザも俺たちの様に家族を持ち、寄り添う。
何故なら、人は人間であるからだ。じゃぁ、何が違う?・・・純、当ててみろ。」
黙るしか無かった。

20 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:35:55.12 ID:Samavgm9u

「けどな、お前みたいな若造でも、俺たちの家族だ。俺たちの家族の一員に自分から選んで入って来たんだからな。
俺とお前は血を分けた息子と同じだ。そうしてお前は、あの盃をくみ交わしたんだろ?
もう、餓鬼みてぇなこと言うんじゃねぇぞ。お前も一端の織田組の一員だ。」
「はい、分かりました・・・。」
若い組員は去勢された負け犬の様に押し黙った。織田はフと微笑むと
「のし上がりたきゃ、のし上がれ。這い上がるんだ。」
織田は全員の方に向き直した。

116 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 05:54:50.14 ID:XB9Ca5kHS

友寝子
お父さんは寝るの仕事

30 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:44:13.84 ID:Samavgm9u

と口を開いた。
「お前、警察とは何だと思う。」
森屋は答えようとしたが、答えられなかった。
「お前は、潜入だ。このこと自体が違法なんだぞ!お前、正義は何で成り立ってる?正義という言葉の“義”という言葉は何だ?
警察学校ではこんなこと教えてもらえなかっただろうけどな、けど、だからこそお前を選んだんだ。
この街を始め、国の為に、自分自身のことを自我さえ捨てられる人間だと思ったからだ。これは、一つの大義なんだ。
どんなことでも、犠牲で成り立つ歴史があれば、その犠牲で今が成り立ってるんだよ!それを最小限に抑える為に俺たち警察がいるんじゃねぇか!」
森屋は言い返すのを止めた。

131 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 22:31:57.08 ID:JZQqYNQWF

筧美和子と比べた時
宇垣美里は極妻美人なんだなと

38 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:50:02.99 ID:Samavgm9u

森屋と友幸は笑い合った。
「ところで、純、お前、雰囲気変わったな。」
「そうか?」
「見るからにやさぐれてるよ。昔は真面目な努力家って感じだったけどな。」
「・・・そうか、今の俺は別に昔と変わっちゃいない積もりだ。逆に、今は・・・」
森屋は言葉に詰まった。
「ああ、分かってるよ。変わっちゃいない。俺だって言えないことがある。」
森屋はまるで自分のことを見透かされている様な気持ちになった。
友幸は少し言いづらそうだったが、森屋に自分のことを問いかける様に話しかけた。

112 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 22:23:46.00 ID:sPSsLfpA5

4歳とか子供の頃からずっとそんな感じだよ

98 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:24:28.44 ID:sPSsLfpA5

佐藤友里ちゃん。お父さんとお母さんから一文字ずつ取って。

136 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/17(金) 02:46:46.41 ID:8an86j1VI

不良って怖いなぁ〜キモいしウザいなぁ〜
ワイ、オタク。朝鮮人辺りが一番ウゼぇしキメぇわ。

41 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:52:46.87 ID:Samavgm9u

二度と戻らないあの時
夢の続き
スバルの CM で小学生の女の子が学校の宿題で「将来の夢を絵で描く話」があるんだけれど、
その CM を見る度にこの物語にはもう一人出て来なかった人が居るんじゃないか、と思う。
それは、その女の子と家族の為に同じ夢を諦めた男の人。その人は表に出て来ない。何故なら、誰もその人の本当の気持ちや存在すら知られていなかったから。
でも、実は遠くからその女の子の家族を見守っていて、誰よりもその女の子の成長を望んでいた。
その女の子と女の子の両親のためにその後の数十年間を諦めたからだ。
その男の人は自分の人生よりも女の子の両親から生まれてくる女の子の命と家族の思い出の為に犠牲になったんじゃないかって。
だから、諦めて挑戦しなかった。その男の人は「自分が家族に囲まれて幸せに生きること」を。その女の子の「夢」のために。

73 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:46:54.80 ID:qiQinfkHg

ラブクラフト(工作)
https://godtommy0913.amebaownd.com/posts/41066735
   ____∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 〜’ ____(,,゚Д゚)< 逝ってよし!
   UU    U U   \________

168 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 12:26:00.85 ID:nNpgQvmv0

38歳バリキャリ
独身

16 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:33:27.71 ID:Samavgm9u

「そうか?俺は鼻が詰まってるみたいだな。」
「え?嘘でしょ?兄貴、よっぽど鼻が麻痺して・・・」
「ヒロシ、少しうるさいぞ。」
森屋はヒロシの頭を軽くはたいた。「・・・っぃて〜、兄貴ひどいじゃないすか〜、俺、正直なこと言っただけっすよ、」
森屋はそそくさと先にバーに入った。「ちょ、兄貴ー」
バーに人は居なかった。薄暗い、古いバーだ。この辺りには昔の香りがまだ残る横丁街が広がっていた。
「兄貴、何で、ここに来たんすか?もっと他にいい場所あったでしょ?」
「ぼやきすぎだぞ、ヒロシ。お前、俺の弟分だろ?」
「そりゃぁ、そうっすけど・・・」

69 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:12:55.87 ID:qiQinfkHg

性的不能者美里阿国婆婆自殺しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!