1 ::2019/10/14(月) 09:23:24.36 ID:aPyWbeCN0●.net ?2BP(10000)
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昔から、なぜか人質にされたい願望が強かった私は、そのことをよく彼に話していました。
先日、彼はその夢実現のため、迷彩服にマシンガンまで用意し、目出し帽を被ってテロリストになりきってくれたのです。
彼の実家にはガレージがあるんですが、太い柱に後ろ手に縛られて監禁されました。彼の前職は俳優だったから、役に入り込み、その演技は鬼気迫るものがありました。
青いビニールシートに座らされて、私は見張り役の彼に「トイレに行かせてください」とお願いします。
すると、金属製のバケツを差し出し、「これにしろ」とサバイバルナイフでショーツの両脇を切ったのです。当然、性器が丸出しになり、辱めを受けました。
「早く小便しろよ。ここでは、社長令嬢の肩書なんて通用しないからな」
彼はオシッコが出ないことにイライラして、銃口を膣口に当てます。それから銃の先をゆっくりとアソコの中に挿入したのです。
「ああっ、痛い。許して…。壊れちゃうから」
どんなに哀願しても、銃口はズブズブと性器の奥へ挿入されます。こんな極限状態の中でもそこはグチュグチュに潤い、透明な液体が滴り落ちたのです。
やがて恐怖がピークになってしまい、私はその場でシートに座りながら失禁。ジャーッと近くにあったバケツにオシッコが当たって、大きな音を立てました。
そこら中にぶちまけたオシッコを拭くテロリスト。こんな優しさに胸がキュンとなり、この荒くれ男を本気で好きになりそうで…。
これが「ストックホルム症候群」と呼ばれる、監禁者に恋する気持ちだと自覚しました。
「身代金は振り込まれなかった。この銃で死ぬか、俺に強姦されるか、どっちかを選べ。究極の選択だ」
「犯して…ください」
「容赦しないぞ」
後ろ手に縛った縄をほどかれ、今度は犬のように首輪で繋がれ、バックからペニスを挿入されます。潤いすぎてペニスが出たり入ったりするたびにクチャッ、ピチュッと音がして、「許して!」と叫びながら高みに達してしまったのです。
お尻丸出しになった私に対し、彼は目出し帽を脱いで笑顔を見せ、「お誕生日おめでとう」と言いました。最高のプレゼントに、感激で涙が出ちゃった。
(書き手・エロリスト)
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14 ::2019/10/14(月) 09:39:04.53 ID:eprvHsfN0.net
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