1 ::2019/09/24(火) 20:51:09.73 ID:cf9fXlZG0●.net ?2BP(2000)
http://img.5ch.net/ico/anime_jien03.gif
政府が行っている輸入食品のモニタリング検査で、腸管出血性大腸菌汚染が判明した食品や、基準値を大幅に上回る残留農薬汚染・残留抗生物質汚染が判明した食品が、
国内にそのまま流通し、全量ないし一部が消費されている(文末の表参照)。
厚生労働省の「輸入食品の違反事例」統計(2016年5月〜19年8月)を筆者が調査し、その実態が判明した。
現在、輸入食品の食品衛生法に基づく検疫検査における検査率は、わずか8.3%(18年)で、91.7%の輸入食品は無検査で輸入されているが、検査のうち約3割は政府が自ら行い、これがモニタリング検査と呼ばれるものだ。
日本全国の港湾や空港の検疫所に配置されている食品衛生監視員(420名)によってなされるが、最大の問題点は、検査結果が判明する前に輸入が認められ、国内流通して消費されてしまうということである。
本来、検疫検査は、検査結果が出るまでは輸入が認められるべきではない。農林水産省が行っている動物検疫や植物検疫では、この原則が守られている。
今回の調査で、モニタリング検査のひどい実態が明らかになった。表を見ればわかるように、腸管出血性大腸菌に汚染されている白菜キムチが国内流通し、一部が消費されている。何も知らずに食べた人は、ひどい腹痛に苦しんだことであろう。
(以下略)
https://biz-journal.jp/2019/09/post_120158.html
230 ::2019/09/25(水) 04:13:27.88 ID:XF9rlENj0.net
278 ::2019/09/26(木) 14:15:21.79 ID:fJjRM8P20.net
71 ::2019/09/24(火) 21:30:31.15 ID:bSeS8rdH0.net
200 ::2019/09/25(水) 00:38:29.59 ID:gm4iRewQ0.net
20 ::2019/09/24(火) 21:04:00.41 ID:g7pLC7xE0.net
69 ::2019/09/24(火) 21:30:05.04 ID:xqy3sz2u0.net
183 ::2019/09/24(火) 23:47:20.27 ID:Ml9/gt2f0.net
169 ::2019/09/24(火) 22:54:45.93 ID:vJyh9ENA0.net
197 ::2019/09/25(水) 00:31:54.51 ID:hMkITLeX0.net
174 ::2019/09/24(火) 22:59:33.14 ID:cqKhANEY0.net