厚史「…やめて…兄さん…」

1 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:01:20.75 ID:oACEeETh0NIKU.net
貴洋は弟の厚史に対して引け目を感じていた。
養子でありながら成績は優秀で、既に上級生クラスの学習範囲を学んでいる位だ。また、周囲の人達とも良好な関係を保っていた。
芸能プロダクションに所属している彼女だっている。
中身だけでなく外見も整っていた。
サッカーチームに所属しており、一年生でありながらレギュラーを任せられている。
中性的な顔立ちとスラリとした体格のお陰か、彼は異性同性問わず人気者であった。

15 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:03:16.36 ID:oACEeETh0NIKU.net

「ちょっと捲るぞ」弟はもう抵抗しなかった
陰茎を持ち上げるとそこには男にはない割れ目が存在していた。
弟は半陰陽だったのだ。
それから俺は弟から色々な話を聞いた。
母親は自分を産んですぐに死に、父親は失踪してしまい児童施設に預けられた事。

22 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:04.85 ID:oP5mmAoU0NIKU.net

ハセカラガイジってこんなのが面白いと思ってるんか

22 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:04.85 ID:oP5mmAoU0NIKU.net

ハセカラガイジってこんなのが面白いと思ってるんか

37 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:06:08.24 ID:oACEeETh0NIKU.net

ある春のこと「妊娠したんだ…兄さんどうしよう…」
厚史は風船の様に膨らんだお腹を撫でながら、不安そうな顔で貴洋に呟く。生理がこない事に恐怖し、唯一心当たりのある兄に相談した。自分が体を許した相手は彼一人なのだから。
「あっ、ふーん。でも俺は関係ないだろ。お前が勝手に孕んだんだから」

41 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:06:53.99 ID:oACEeETh0NIKU.net

厚史が悲鳴を上げたため、貴洋は思わず怯んで攻撃を中断する。
厚史の股から温かい水が止まる事なく流れていた。衝撃から破水が起きてしまったのだ。

8 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:02:14.88 ID:oACEeETh0NIKU.net

冗談も大概にして欲しい自分の数少ない場所までも管理されるのか。
怒りで思わず頭をかくと頭垢と瘡蓋が爪に溜まる。
最近は入浴すら怠っていた体もやけに痒い。

42 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:07:03.83 ID:oACEeETh0NIKU.net

さすがの貴洋もこれには慌てて119番通報をした。それからすぐに救急車がサイレンを鳴らし到着した。
厚史は病院へ搬送された後、分娩室に運ばれた。

58 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:09:24.91 ID:oACEeETh0NIKU.net

水の中に足を入れる。昔自分が鳥や魚の様な生き方を願っていた事を思い出す。
いくら綺麗な水の中でも人は生きられないだろう。それでも構わなかった。
「さよなら…兄さん…」
おしまい

46 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:07:27.42 ID:oACEeETh0NIKU.net

「ひぃ、ひぃ、いたいぃ!」
陣痛に耐えながらも彼は生まれてくる子供のことだけを考えていた。自分の命はどうなっても構わない、この子だけはどうにか生きて欲しい。そして激しい痛みが襲う中で厚史は貴洋のことを考えていた。自分を使い捨ての玩具として見てない兄でも、たった一人の大切な存在を。
赤ん坊の顔がようやく膣から出てきた。

3 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:01:35.02 ID:blPcly840NIKU.net

おもんないぞ

6 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:01:52.70 ID:oACEeETh0NIKU.net

信頼、友達、才能、何れも貴洋に欠けた物だ。
自分の事を内心見下しているではと疑心暗鬼をする心は何時迄も続いた。
その間もパソコンの前に座り意味もなく趣味のネットサーフィンに興じた。

13 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:03:04.75 ID:oACEeETh0NIKU.net

だがそれより目を引くものがあった彼の胸部には男には無い筈の二つの小さな膨らみがあった
下半身にも目を移すと子供の様な男性器がプルンと鎮座していた。ただそれには金玉が無い。

28 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:44 ID:oACEeETh0NIKU.net

厚史が6歳の時に、彼は唐澤家に引き取られたのだ。だが、なかなか馴染めずにいた。新しく出来た家族とどうやって接したら良いのかわからなかった。そんな日々から逃れる様に、彼は書斎に入り浸り本を読みふけった。

11 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:02:44.68 ID:oACEeETh0NIKU.net

弟はバスタオルを体に巻いていたのだ。それも上半身まで。彼の偏見だが男でもバスタオルを巻くのは精々半身だけだ。変に女々しい所のある奴だと思った
「テメェはカマ野郎かよ男の癖に恥ずかしい格好しやがってよ」

14 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:03:08.64 ID:s0F/p/oDdNIKU.net

今井リサ弁護士

35 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:05:46.87 ID:oACEeETh0NIKU.net

「兄さん大丈夫?ごめんよ僕が弱いばっかりに」
「いいんだよ…ああいう奴を見ると虫酸が走るんだ」

貴洋と一緒に遊んでいくにつれ、厚史は義父母、学校の友達に心を開く様になっていった。厚史は大切な居場所を守るために努力を重ねていった。

61 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:10:26.91 ID:a1JmvaMyaNIKU.net

栃木に行った赤ん坊……?

31 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:05:04.98 ID:bcgHxTwt0NIKU.net

アナルとは

消化管の出口のこと。解剖学的には直腸の体外への開口部。肛門括約筋によって制御される。

そんなありきたりな知識が、四つん這いの貴洋の頭の中をぐるぐると巡っていた。
というのも、尊敬する父洋の舌が、1時間ほど前から貴洋の肛門の周りをチロチロと這っているからである。
父洋の唾液はてらてらと光り輝きながら、茶色にすぼんだ皮膚をふやけさせ、穴を守ろうと生い茂る縮れ毛の先に雫を滴らせる。
貴洋の活発な排泄行動を象徴するようにケツ毛にこびりつき、すでに黒く変色した糞の小さな塊は、さながら陽光に溶け出す氷のように少しずつ唾液によって解きほぐされ、
貴洋の「エキス」を父洋に味あわせる。すえたような糞の臭いと、愛しい貴洋をそのまま凝縮したような苦み。父洋はうっとりとした表情を浮かべ、極上の飴玉をしゃぶるがごとく、一心不乱に舌を動かす。
そんな舌の動きを、体の一番敏感な部分で感じる貴洋の思考が、麻痺するのも無理はないだろう。全裸の小太りの男は、これまた全裸の白もみの男に、ぼんやりと身を任せるままだ。
だが、まもなく、春のうららかな日差しのような、優しい愛撫は終わりを告げる。夏の熱射のような激烈な愛撫が貴洋を襲う。
周辺を愛するだけだった父洋の舌が、ひくひくと動く穴にねじ込まれた。ように、さながら電動ドリルが木片に素早く穴を空けるように激しく、ねじ込まれた。
貴洋の腸壁が、百戦錬磨の舌で刺激される。貴洋を快楽が押しつぶす。父洋がアナを掘った瞬間、全てが解き放たれた。

ああああああああああああああああああああああああああああああ(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!

出口を希求していた糞の花火が肛門から上がった。父洋の顔に、茶色に濁った噴水が吹き掛かる。鼻腔に、目玉に、口に、貴洋が満ちていく。
愛の証明とばかりに、父洋は華麗に上がったニラ混じりの大輪の花を、恍惚の表情で受け止めた。

36 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:05:58.35 ID:oACEeETh0NIKU.net

人の何倍も勉強や運動を頑張ったのも、兄貴洋や周囲の人々に認めてもらうためである。
が、皮肉にも優等生と言われるにつれて貴洋は厚史を避ける様になった。
だからといって今の様に肉体だけの関係になんて厚史は望んでいなかった。
あの頃の兄さんに戻って欲しい。その事だけが頭にあった。

9 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:02:25.23 ID:oACEeETh0NIKU.net

仕方ないと重い腰を上げて風呂場に向かう。
今の自分は小便ですら飲料容器に出していた。部屋に出るのは糞をする時位である。

56 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:09:03.54 ID:oACEeETh0NIKU.net

まるで昔に戻ったようだった。そして時々誰にもやれない膨らんだ乳が痛む時がある。あの子は元気にやっているだろうか?里親さんはあの子と仲良くしているだろうか?なぜあの時力づくでも赤ちゃんを奪え返さなかったのか……..
気がつくと昔兄と一緒に良く遊んだ用水路に着いていた

55 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:08:49.36 ID:oACEeETh0NIKU.net

あれ以降厚史は家でも学校でも居場所を失った。半陰陽という体の特徴も不気味がられたが、それ以上に誰にでも体を売るという淫売な人間として扱われるようになった。
自分の友達だった人間も離れていき、彼女も姿を消してしまった。
サッカーチームからも退部を宣告された。意味も無く教科書を読み耽ける日々が続いた。

59 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:09:28.53 ID:o8CCXIJadNIKU.net

可哀想なのは抜けない

7 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:02:03.30 ID:oACEeETh0NIKU.net

父親は土日も仕事に没頭し、母親は理解し難い慈善活動に熱中しており、弟を除けば今の俺に話かける奴はいない勿論咎めもしない。
サイトを巡る内にある記事から、IPアドレスなるインターネットの住所の様なものが割り当てられる事を知った。

16 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:03:28.03 ID:oACEeETh0NIKU.net

この中途半端な体のせいで疎外感を覚えていた事。それに隠すために苦しんでいた事。
悲惨な境遇を憐れんだ俺の両親に引き取られた事。
「出来れば義父さんと義母さん以外には知られたくなかった…こんなの恥ずかしいし..皆に知られたら怖いよ」

18 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:03:39.87 ID:oACEeETh0NIKU.net

弟は震えながら涙を零していた。
すっかり弱りきった弟を見て貴洋の心に悪魔が囁いた。
こいつの弱味を握ったんだ今度は自分が弟を苦しめる番だ。
「兄さんどうして..うぐっ」
貴洋は厚史を押し倒すと自分の膨張した肉棒を奴の秘部に挿入した。

49 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:07:38.41 ID:oACEeETh0NIKU.net

「うぎぎぃ!ひぃぃ、いたい!いたい!」
「もう少しですよ!もう少しで体も出てきます」
看護師かそう答える。厚史は今まで経験してきた痛みを全て合わせても足りないほどの苦痛を味わっていた。その痛みに合わせて男性器からはドロドロとした液が溢れる。それが終わろうとしていた。
「ああっ…」
赤ん坊が厚史の股からズルりと排出される。
「産まれましたよ男の子ですよ」

30 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:05:03.19 ID:oACEeETh0NIKU.net

義兄に話しかけられる。この頃の厚史はまだ貴洋にも慣れてはおらず不信感もあった。施設に居た時の様に殴られるかと思わず身構える。
「いつまでこんな漫画もない様な場所に居るんだよ。さっさと外に出て用水路のザリガニ捕りに行くぞ」
「でも…僕ザリガニなんて捕まえた事ないから…足手まといになるよ…」

53 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:08:22.62 ID:oACEeETh0NIKU.net

家の体面を気にする河野家は赤ん坊を栃木県在住の里親に出す事にしたのだ。
また、一応血筋にあたる貴洋を庇うため、弟を犯したのは同級生という事にされ、複数人の生徒が冤罪をでっち上げられ逮捕された。

24 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:21.28 ID:oACEeETh0NIKU.net

「生理が来たんだ…もうこれまでみたいな事は出来ないよ…」
だから何だと言うのだと言うように兄は弟をベットに叩き付けるとまた何時ものように厚史の痩せた体に抱き着きながら犯す
「ううっ…」折れてしまいそうな体にのしかかりドロドロした欲情を垂れ流した。

50 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:07:48.51 ID:oACEeETh0NIKU.net

産道を押し広げながら赤ん坊が誕生した。
予定より早かったためか平均的な嬰児の大きさを下回っていたものの、産声は元気そうだった。
「産まれたモミか…」

17 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:03:37.48 ID:Taq+Obc6dNIKU.net

弟殺し 唐澤貴洋 今井リサ

23 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:10.92 ID:oACEeETh0NIKU.net

「うぅっ…酷いよ」
それから唐澤と厚史との秘密の会合は続いた
厚史の体は滑稽な事に初潮も精通も訪れていない
つまり今の所妊娠する事が無いのだ
これは良い玩具を手に入れたと唐澤は思った
あの日が来るまでは

10 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:02:34.62 ID:oACEeETh0NIKU.net

服を脱ぎ浴室ドアを開けた。
そこには先客がいた忌々しい弟だった。
「あっ兄さんごめんよすぐに出るから」
せっかく風呂に入ろうとしたのにこの野郎は…その時彼は一つ違和感に気づいた

12 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:02:54.28 ID:oACEeETh0NIKU.net

「やめてよ兄さんこれだけは剥がさないで」
嫌がる弟を力づくで抑えバスタオルを引っ剥がした。
露わになった弟の体は華奢で鎖骨が浮き出ていた。その一方で、スポーツか何かやっているのか、ある程度の筋肉も付き引き締まっていた。

40 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:06:42.46 ID:oACEeETh0NIKU.net

「うぐっ…何をするんだ兄さん…お腹の赤ちゃんが死んじゃうよ!」
突然の暴力に体を亀の様に屈めて必死にお腹の赤ん坊を庇う厚史。貴洋はそれでも蹴り続けた。
「もうその腹だと中絶なんで出来ないだろ。だったら俺が流してやるよ」
「ああっいたいいたいいたいよ!!!もうやめて ぇー!!」

44 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:07:13.05 ID:qIcfWaVH0NIKU.net

闇が深い

51 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:08:00 ID:oACEeETh0NIKU.net

「父さん…!」
何時もは仕事で家にいない父が病院に駆けつけてくれた。その顔はどこか悲しげだった。
「厚史…申し訳ないがその子供は家では育てられないモミ…遠くの家に引き取って貰うモミ」

48 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:07:36.57 ID:q6kBcg+J0NIKU.net

同時上映やめーや

57 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:09:15.04 ID:oACEeETh0NIKU.net

あの頃が一番幸せだったな。兄さんとも楽しくやっていた。
兄さんのお陰で僕は皆と暮らせる様になったんだ。だから一生懸命に勉強にも運動にも取り組んだんだ。
兄さんに見捨てられない様に、兄さんの役に立つために頑張った。
でも兄さんは僕から離れていった。友達や彼女は出来たけど、僕は兄さんが欲しかったんだ。

60 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:09:38.77 ID:oACEeETh0NIKU.net

後日談

俺はあの事件の後弁護士になった。
あの役に立たない目の上のタンコブの弟もオナホ代わりにはなったか。
金と権力さえあれば何でも出来るのだ。この先もきっと俺の思う様に事が進むさ。
おっと今日も馬鹿な依頼者が来た。せめて俺の小遣い程度の金は落としてくれよ。
?????「よろしくニキー」
唐澤「弁護士唐澤貴洋弁護士です。あなたの側にいる弁護士がいます」
長谷川「御託はいいから早くjカスを裁けや!」
これだからこの仕事は辞められない。俺の人生これからも上手くいくさ
おしまい

32 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:05:13.63 ID:oACEeETh0NIKU.net

俺が釣り方教えてやるから大丈夫だ。それにこんなつまらないとこにいるよりも面白いぞ」
そう言って厚史の手を取って二人は外に出た。それから用水路でザリガニを沢山捕まえた。
サキイカを餌にすれば簡単に釣れるのだ。厚史もその内に夢中になったのか、兄より多く釣っていた。

34 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:05:35.43 ID:oACEeETh0NIKU.net

その後も二人は色々な場所に行った。

「兄さん、映画館は言っちゃダメだって父さんと母さんが…」
「バレなきゃいいんだよ。今の時間しかピンク映画はやってないんだ」
「おらガリガリ君のアイスの当たり棒やるよ」
「ありがとう兄さん!!」
「てめぇ!下級生の癖にぶつかってきやがって!」
「よせっ!弟に手を出すな!」

39 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:06:22.67 ID:wwEKr7If0NIKU.net

いいぞ

25 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:29.83 ID:bcgHxTwt0NIKU.net

父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る

45 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:07:16.51 ID:oACEeETh0NIKU.net

「大丈夫ですよそのまま息んで下さい」
「う、うぅうううぅううう!!!!!」
厚史の固く未熟な膣からは赤ん坊の頭が出たり入ったりを繰り返している。 赤ん坊は厚史の肉で出来た産道を、畝りながら刺激している。
それに呼応し役に立たない様な小さなペニスは必死に勃起していた。
「もうだめぇ!!はやくでてきてぇ!!」
彼は悲鳴をあげるが、赤ん坊は一向にその姿を露わにしようとはしなかった。

21 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:00.18 ID:oACEeETh0NIKU.net

貴洋は何度も腰を振り厚史の膣奥を攻めた。
それに対して厚史は泣きながらか細い声で喘いでいた。
貴洋は弟の雪の様に白い肌を摩る。
快楽は頂点に達し俺は白濁した精を遠慮なく吐き出した
「兄さん…僕たち血が繋がりが無くても兄弟なんだよ…」
「それがどうしたお前はこれから俺の性玩具になるんだもし断ったら同級生に体の秘密をバラすぞ」

19 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:03:50.19 ID:oACEeETh0NIKU.net

痛いっ痛いよ兄さん…何でこんな事を」
貴洋は何も答えずペニスを深く差し込んだ。赤い血が膣から流れて行く破瓜だった。
それと同時に弟の情け無いペニスは新芽の様に勃起していた。
「体は正直みたいだな。一丁前に感じやがって」

27 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:04:36.24 ID:fv0nFAzkpNIKU.net

まさかの急展開

54 :風吹けば名無し:2019/10/29(火) 13:08:34.03 ID:oACEeETh0NIKU.net

だが、養子である厚史には何の庇護も与えられなかった。それどころか半陰陽であるという事実を公表された。
前述した強姦事件も元々彼が体を同級生に売春していたため発生したという噂まで流れる様になった。