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ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、日本が5日のサモア戦で試合終了間際にトライを決め
ボーナスポイントを獲得した際の審判の判定について、スコットランドのグレゴー・タウンゼンド監督が疑問の声を上げている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-49969095-bbc-int
日本対サモア戦では、試合終了の合図が鳴った後のサモアボールのスクラムで、
サモアがボールを斜めに入れたとして反則を取られた。この直後、ゴール手前5メートルの位置での
日本ボールのスクラムから、4つ目のトライを決めた。
この反則の笛を、スコットランドのタウンゼンド監督は「驚くべき判定」と表現。日本はこれが幸いして、
ボーナスポイントを得るに至ったと述べた。
スコットランドは13日、1次リーグ突破をかけて日本と戦う。A組は日本、アイルランド、スコットランドが
勝ち点争いを繰り広げており、各チームは他のチームの獲得状況に神経をとがらせている。
■監督の主張は?
タウンゼンド監督は、「(スクラムへの)曲がった投球で(反則とされたの)は見たことがない。
特にW杯やシックス・ネイションズ(欧州6カ国対抗戦)では」と判定を問題視した。
「率直に言って、驚くべき判定だと思う。これまであのような判定はなかった。スクラムにボールを入れる
スクラムハーフの選手が高度の自由をもっているということで、意見の一致が続いてきた。
マイボールのスクラムを勝ち取ったチームなのだから」
さらに、「W杯であの判定が出たのは本当に驚いた。インジャリータイム(ロスタイム)に入って
試合を変えるような決定がされたのには、もっと驚いた」と話した。
スコットランドが1次リーグを勝ち抜くためには、9日のロシア戦でボーナスポイントを獲得して勝利し、
日本との勝ち点の差を4に詰める必要がある。その上で、日本に勝たなくてはならない。
ただ、日本に勝っても、日本がボーナスポイントを獲得した場合は、スコットランドは決勝トーナメントには進めなくなる。
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