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http://img.5ch.net/ico/nida.gif
阪急阪神と大丸「神戸の陣」 神戸阪急が5日開業
そごう神戸店から屋号変更
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50621020U9A001C1LKA000/
神戸の百貨店の勢力図
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO5062071004102019LKA001-PB1-3.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=4afec948d5fd2a8ea590da795f6d81e2.jpg
神戸・三宮の老舗百貨店「そごう神戸店」の屋号が「神戸阪急」に変わり、5日開業する。
同店は2017年に阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングが買収した。
新百貨店は阪急が得意とする「催事」と阪神が強みを持つ「食」を前面に打ち出す。
現状は大丸神戸店の1強状態となっている神戸の百貨店の勢力図が、
阪急の進出でどう変わるかが注目される。
そごう神戸店は1933年に開業。ピーク時の年間売上高が約1500億円と
かつては地域一番店だったが、95年の阪神大震災で被災し売り場を縮小したことなどで
業績が低迷した。現在は阪神電車の神戸三宮駅直結という好立地を集客に生かせず、
2017年2月期の売上高は451億円にまで落ち込んでいた。
現在の地域一番店、1927年開業の大丸神戸店は阪急を迎え撃つ構えだ。
元町駅近くに立地する同店は、これまで周辺の建物にブランドを誘致して
レトロな建物で買い物を楽しめる環境をつくってきた。
地域と一体的な開発で神戸での1強状態を築き、2017年2月期の売上高は824億円に上る。
ただ、阪急の進出に加え、行政もJR三ノ宮駅周辺の再開発に注力している現状に、
大丸松坂屋百貨店の好本達也社長は「大きな危機感を持っている」と明かす。
三宮の中心部が活性化すれば、同店が立地する元町方面への
人の流れが変わる可能性があるからだ。
3 ::2019/10/05(土) 10:31:03.41 ID:chHkdNJA0.net
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19 ::2019/10/05(土) 12:20:22.77 ID:rO3YcFzG0.net
20 ::2019/10/05(土) 12:20:41.48 ID:sfW10kad0.net
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11 ::2019/10/05(土) 11:35:35.59 ID:prX90KRw0.net
17 ::2019/10/05(土) 12:11:26.22 ID:G1zIOyHo0.net