1 ::2019/09/23(月) 21:59:11.87 ID:Gn0rPuG/0.net ?PLT(12000)
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2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のマスコットがツイッターで大々的に発表さると、世界からの反応は……実にさまざまだった。
「これって猫なの?」
「ラグビーのマスコットはたくましく、無愛想で、パイント・グラスに入ったビールを持っているべきだ」
「私のセラピストからの請求書を送ろう」
……さらには、あからさまに殺意のあるものまで。
「火をつけて殺せ」
ひどい描かれ方をされた猫のような生き物だと思われた、かわいそうなレンジー(これが2体の名前。奇妙なことに、2体で1つの名前を共有している)は、
実のところ、ライオンのような外見の想像上の聖獣、獅子がモチーフになっている。
獅子は、古来より幸福を招き、邪悪を退けるとされる(編集部注:レンジーは連獅子の親子がモチーフ。
20日の開会式には、歌舞伎俳優の市川右團次、右近親子が登場し、連獅子の踊りを披露した)。
そもそも、スポーツの世界ではマスコット自体を嫌うことこそ伝統的だという議論は存在する。
1996年アトランタ・オリンピックのマスコット、ワティジットには、「スニーカーをはいた精子」に見えるとの声が上がった。
一方、レンジーはW杯の販売計画の中心的存在だ。それだけに、ツイッターのこうした反応でワールドラグビーが気をもんでいると、あなたは考えるかもしれない。
しかし、まったくそんなことはない。なぜかって? レンジーは日本で大人気だからだ。
【ラグビーW杯】 「ネギを持った女王様」に非公認キャラ…マスコット大国日本
https://www.bbc.com/japanese/49792567
https://ichef.bbci.co.uk/news/375/cpsprodpb/17211/production/_108873749_gettyimages-910390380.jpg
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43 ::2019/09/23(月) 22:14:13.36 ID:BDJosF+Q0.net
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28 ::2019/09/23(月) 22:08:48.01 ID:WvO9ZqN40.net
6 ::2019/09/23(月) 22:00:46.13 ID:MVbL5Huc0.net
100 ::2019/09/23(月) 23:41:39.05 ID:Y/0NUKuW0.net