元スレ
1 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:10:36.56 ID:CS4T5ChO0.net
俺が通っていたのは九州の田舎の、地味な新設高校。
新設なんで、大学進学率を上げるために校則と指導(というか体罰)が異常に
厳しかった。些細なことでもマジビンタだったし、衣替えの日にうっかり中学時代の
ボタンダウンのカッターシャツ来て行ったら、バカ教師にいきなり胸倉つかまれたり
するようなレベル。ボタンダウンのシャツは校則違反だったんだ。
職員室で、先生が先輩にシウバなみの顔面ストンピングラッシュ入れまくってるのも見た。
そういう学校だったから、校区内の女子から人気がなかった。
男女比は2対1とか3対1ぐらいだったから、各学年に男子クラスと男女混合クラスが
あって、入学した俺は男子クラスだった。
男子校ならまだあきらめもつくが、普通に校内を女子が歩いてたりするのに、
自分のクラスにはむっさい男子しかいない、というのはなかなか残酷だった。
62 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:25:44.91 ID:CS4T5ChO0.net
週明け月曜日。
もちろん俺はいつもの電車に乗った。
青田さんもいつもの様に乗り込んできて、いつものように俺に背を向けて立った。
そしていつものように電車は寿司詰めになった。
俺は左手で吊革にぶら下がるように腰をふかーく落とし、右手を青田さんに伸ばした。
優しくおしりを撫で回し、また割れ目に指を這わせた。そのまま手を下へと下ろしていき、
夏服の薄いスカートを食い込ませるように、割れ目に指を押し入れる。
青田さんは一瞬体を固くしたが、少し脚を開いてくれた。さらに人差し指と中指を
すこしずつ両脚の間、奥へと押し込んでいく。
俺の右手をはさんでいる青田さんの両脚がまた少し開いた。さらに奥へ指を伸ばす。
29 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:17:59.86 ID:CS4T5ChO0.net
頭に血が登ってそのまま気絶しそうで、そのまま目をつぶってじっとしていた。
青田さんは涼しい顔で俺にティッシュの箱を押しつけてきた。
「もう、いっぱい出すからあたしの足にもかかっちゃったよ。きれいにしてよ変態」
「…はい」
俺はチンコを出したまま、まず床の精液を拭き、それから青田さんの足元に
這いつくばって、新しいティッシュで青田さんのふくらはぎや上靴に飛び散った
自分の精液をていねいに拭った。
青田さんはわざとか、膝を肩幅ぐらいに開いていて、顔を上げるとスカートの奥に
薄いピンクのパンツが見えた。
それをじっと見ていた俺はまた勃起してしまい、青田さんに変態と笑われた。
2 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:10:50.55 ID:CS4T5ChO0.net
いちおう、当時の俺のスペックを。
入学したばかりの1年生で身長175cm、体重80kg弱ぐらい。
中学まであるスポーツをやっていたが、膝を悪くして続けられなくなっちゃって
高校ではある文化系の部活に入った。
運動してたんで体格はムチムチマッチョ。だが顔はモッサリ系でモテなかった。
中学の頃から女子を意識しすぎて、気軽にしゃべったりするのが苦手だった。
おまけに高校に入ってみたら男子クラス。部活の同級生女子は残念だったし、
周囲に女っ気はほぼゼロ。
そういう状況だったんで、もう頭の中はエロへの興味でパンパンだった。
もうね、何を見てもいちいち勃起していた。
あ、もちろん童貞でした。
58 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:24:47.45 ID:CS4T5ChO0.net
その日は週末で、俺は土曜の夜を猿もびっくりの連続オナニーで過ごした。
青田さんのいい匂い、白いパンティ、おしりやおっぱいの柔らかさ、俺のモノを
握った、温かくて乾いた手の感触。
ついこの間まで女の体に触れたこともなかった童貞には刺激が強すぎた。
オナニーの合間に、冷静になった頭で考えた。
青田さんに言ったとおり、俺は青田さんとのことをやめたくない。
青田さんが「じゃ」と言って部室を出ていこうとした時の、ものすごい絶望感。
それを思い出すと泣きそうになった。絶対やめられない。終わりにできない。
これを終わりにしないためには、どうすればいいんだろう。
俺だけじゃなく青田さんにも気持ちよくなってもらえばいいんじゃないか。
しかしロクなAVもなく、加藤鷹もいない時代だ。
ポルノ映画を観たことがある程度の童貞の俺には、何をどうすればいいか
見当もつかなかった。
54 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:24:06.99 ID:CS4T5ChO0.net
自分が出したものを拭き取った後、ズボンを履きながら、いわゆる賢者タイムに
入っていた俺は、制服を直している青田さんにおそるおそる訊いた。
「…あの」
「なに」
「…なんで、こんなことすんですか」
「あんたがあたしを触ってきたんでしょ」
「いやそうですけど…こんなの…普通じゃないです」
「チカンの変態のくせに、普通じゃないとか言うんだw」
「…」
「嫌なの?」
「…」
「嫌ならやめてもいいよ。やめよう。先生にも言わないであげる。じゃ」
そういって青田さんは立ち上がり、入口の方へさっさと歩き出した。
俺の頭の中で「こういうキチガイみたいなことをやめるチャンスだ!」という声がした。
だが俺は発作的に、青田さんに背後からガバッと抱きついていた。
49 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:51.49 ID:GCjyp3Pzd.net
めっちゃ下書きしたやろ!
86 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:32:37.54 ID:CS4T5ChO0.net
「…ふふ、(俺)くんって変態のくせに、ちょっと面白いよな」
青田さんはそう言うと身体を回し、しゅるっと俺をスカートから出した。
「はい座って」
青田さんは俺を立たせ、椅子に座らせると、俺の足元にひざまずいた。いつもと逆の体勢だ。
青田さんの手が俺のズボンのジッパーを下ろし、パンツの中から勃起した俺のをぽろんと出した。
青田さんが眼鏡を外して胸ポケットに入れ、口を半開きにして、顔を俺のに近づけてきた。
何をしようとしているかに気づき、俺はあわてて腰を引いた。
「わっちょっと青田さん、汚いですから」
「いいよそんなの。あんたがしてくれたんだから、あたしもしてあげる。
でもさ、出そうになったら言ってよ」
青田さんは俺のベルトをつかんで腰を引き寄せ、右手で俺のモノを持って、口に含んだ。
191 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:02:35.42 ID:Jy7mg1u20.net
ほんまや
131 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:42:24.11 ID:KME/9egH0.net
83 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:31:40.52 ID:CS4T5ChO0.net
俺は青田さんの腰を引き寄せて、そこに舌を当てた。
舌でなめあげた。青田さんがびくんと震えた。
いつもの青田さんと違う匂い。わずかに塩辛い味。
舌で小さな突起を刺激すると、青田さんが声を上げた。
青田さんの股間に顔を埋め、舌で何度もなめあげ、指でいじりまくった。
「…んあっ!」
青田さんが声を上げ、両手で口を抑えた。いつもより激しかった。
「ふうっ!ふっ!ふっ!ふっ!ううー」
やがて両脚が持ち上がって俺の頭をがつんがつんと挟みつけ、緩み、
青田さんはまた椅子の上でぐったりしてしまった。
顔を上気させ、とろんとした眼でこっちを見て、息をついている青田さんは
いつ見ても綺麗だった。
俺みたいな気持ち悪いやつに、何もかも見せてくれて、触られて、なめられて、
こんなふうに気持ちよくなってくれている青田さんが、なんというかかわいくて
たまらなかった。
179 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:57:06.39 ID:u4fwipRM0.net
18 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:14:39.91 ID:CS4T5ChO0.net
しばらくの沈黙の後、青田さんはポツリとこう言った。
「…興奮したの?」
「はい?」
本気で意味がわからなかった。
「だから興奮したの?」
「え???」
「あたしのこと触って、興奮したのか?って聞いてんの」
まったく意味がわからなかったが、青田さんの目は冗談を言ってない目だった。
びびりまくっていた俺は正直に答えた。
「はい。すいません、興奮しました」
「じゃあ、見せて」
109 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:38:11.99 ID:CS4T5ChO0.net
今度は俺から青田さんにキスした。
最初、鼻と鼻がぶつかって、青田さんが「ふふっ」と笑った。
自分の顔をギッ!と傾けてもう一度。
わずかに開いた青田さんの唇に舌を入れると、青田さんの舌がそれに
応えてくれた。また夢中で青田さんの口と舌を味わう。
唇を離すと、青田さんが紅潮した顔で俺を見て、はぁっ、と息をついた。
ぎこちなく青田さんの首筋や耳や胸に唇を這わせてみる。
脇の下にもキスしてみたら「くすぐったい」と青田さんが笑った。
そうしているうち、少しずつだけど青田さんの息が荒くなってきた。
白いおっぱいをなめ、乳首を吸った。
右手の指の腹で乳首を優しくはさみ、転がした。
「…んんっ」
青田さんが小さく声を上げ始めた。
「青田さん、気持ちいいですか」
「…うん、気持ちいいよ」
青田さんは少し潤んだ目でそう言ってくれた。
19 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:15:00.15 ID:CS4T5ChO0.net
見せるって何を?
これまた意味がわからなくて、俺はアホみたいな顔で聞き返した。
「え、何をですか?」
青田さんは上靴の爪先で、正座している俺の股間を指した。
「あんた興奮してソレ大きくしてたんでしょ?ズボン脱いで見せてって言ってるの」
「ここでですか?」
「そうだよ。早くしなよ」
「え、なんでそんな…」
「いいから!」
青田さんの有無を言わせぬ調子に、わけのわからないまま俺は立ち上がり、
学生ズボンを下ろした。
「パンツも」
迫力に押され、俺はトランクスも足首まで下ろした。
「カッターシャツが邪魔」
俺は言われたとおり、カッターシャツとその下のTシャツを、ヘソの上までまくり上げた。
やや火星気味の俺のモノが、青田さんの冷たい視線にさらされた。
76 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:29:59.00 ID:CS4T5ChO0.net
次の日から、毎朝の日課が少しだけ変わった。
青田さんは電車の中で、俺の方を向いて立つようになった。
電車が混んで身体が密着すると、俺が青田さんを触るだけでなく、青田さんも
俺のを触ってくれるようになった。
昼休みの部室では、青田さんは俺が触るのを許してくれるようになった。
俺が青田さんをぐったりするまで満足させてあげると、今度は青田さんが俺を
満足させてくれた。
俺はそれまで誰かと付き合ったこともない純粋童貞だったから、あれだけ俺を
馬鹿にしていた青田さんに、どんな心境の変化があったのかはわからなかった。
キスしてくれたし、部室で気持よくさせてあげたことで、俺に対する気持ちが何か
変わったのかなあとは思ったけど、人間、ペットや家畜やモノ相手でも長く接して
いれば情が移るもんだから、そういうものなんだろうと多くは期待しなかった。
相変わらず二人きりの時は変態とか気持ち悪いとか言われていたが、こっそり
隠れてお互いの身体を触りあう関係というのは、同じ秘密を共有する仲間のようで
悪い気はしなかった。
32 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:19:26.11 ID:KME/9egH0.net
うーん…抜けるか抜けないかでいうと抜けるかな…
178 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:56:46.15 ID:m07JzdfKa.net
最後のレスからもう10分くらいたっとるやんけ
まだなんか
30 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:18:14.86 ID:CS4T5ChO0.net
その日の部活の時間。
俺は世間話を装いながら、Aに「○○部の先輩ってどんな人たち?」と探りを入れた。
Aによれば青田さんは副部長で、真面目で物静かないい人だという。
俺にパンツを見せて、チカンしてもいいよと言い、変態だの気持ち悪いだの言いながら
俺のをしごいて笑っていた青田さんとはどうにも結びつかなかった。
部室の件もそれとなく聞いてみたが、○○部は教室の方に荷物を置いているので
部室棟の部室はふだん物置がわりになっていて、顧問の先生と、部長か副部長が
鍵を預っているとのことだった。
夕方、部活が終わり教室の鍵を返しに行く時、人気のない教員室の前で俺は
青田さんと出くわした。
青田さんはごく普通の、かわいい女子高生にしか見えなかった。
ちょっとうろたえる俺に、青田さんはニコッと笑って、
「こんちは変態。明日もしようね」
と挨拶みたいに気軽に言って、歩いていった。
192 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:03:32.55 ID:Ja2rzc+30.net
ガイジオオアバレ
167 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:53:00.83 ID:Om4of+ml0.net
はよ戻ってこい
3 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:11:07.84 ID:CS4T5ChO0.net
同じ部活にAという同級生がいた。こいつはおっさんになった今でも親友だ。
Aはハンサムの上に高身長でしかも女子の扱いがうまいモテ野郎だったんだが、
別の○○部(文化系)にもかけもちで所属していた。
その○○部の1学年上に、青田さん(仮名)がいた。
廊下を歩いてたAに「おー」って話しかけたら、○○部の女性の先輩たちと一緒で、
その中に青田さんもいたのが初対面だった。
そのときはお互い「こんちわー」って挨拶しただけだった。
36 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:09.44 ID:7fxOe8Pn0.net
ココロノクサリの逆バージョンやな
39 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:38.38 ID:RbHEp78i0.net
読んでるけどつまらんぞ
187 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:59:15.46 ID:h+a1yg/M0.net
>>179 草
もう向こうで続き貼れやお願いします
47 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:28.23 ID:CS4T5ChO0.net
俺のモノを見て、青田さんが呆れたように笑った。
「もうそんなになっちゃってるんだ」
そう言って青田さんが椅子にもたれた。
青田さんのブラウスの胸元が、おっぱいに押されてぴんと張った。
ブラジャーのレース模様が透けて見えた。
それを見て、俺の頭の中はもう青田さんのおっぱいでいっぱいになった。
「…あの、お願いがあるんですが」
「何よ」
「…あ、青田さんのおっぱいが見たいです」
「は?なに言ってんの変態」
「お願いします。自分でしますから。お願いします」
俺はどうしてもおっぱいが見たかった。恥も外聞もなく、下半身裸のままで
「お願いします」と何度も何度も土下座した。
「…調子にのってさ。図々しい」
そう言うながらも青田さんはボウタイを外し、ブラウスのボタンを一番下まで外していった。
ブラウスの前が開き、青田さんの白い胸とお腹と、シンプルな白いブラジャーがあらわになった。
俺はもう息をするのも忘れて青田さんの胸を見つめていた。
青田さんはブラジャーの肩ひもを腕の方に落とし、カップを裏返した。
白くて丸いおっぱいと、少しだけ色の濃い乳首がふるんと現れた。
33 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:19:27.18 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんが床に座った俺を見下ろして言った。
「めんどくさいから、今日は自分でやってみせて」
俺は反論せず、正座したまま自分のモノを出した。
まだ半勃起のモノを見て、青田さんが笑った。
「だめじゃん。どうしたの変態」
「…すいません」
「しょうがないなあ」
青田さんはそう言って、椅子の上で脚を開いた。
スカートの奥の白い太ももとパンツが見えた。
「どう?」
なんとも情けないことに、それだけで俺のモノは勃起してしまった。
「あっははは、大きくなった。わかりやすいね変態」
青田さんは大笑いしながら、上靴の右足を俺の顔にぐりぐり押し当ててきた。
足を上げたせいで、青田さんのスカートの奥がさらに丸見えになった。
青田さんの上靴のゴム底の感触。痛い。でも青田さんに触れている。
俺は青田さんの右足で左頬を足蹴にされながら、自分のモノをしごき始めた。
132 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:43:07.32 ID:Mx0rh/hm0.net
69 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:27:35.79 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんの両脚が、がくがくっと崩れそうになった。
「青田さん、椅子に座ってください。危ないですから」
俺は青田さんの腰を抱いて、椅子に座らせた。
ふらふらと座った青田さんは、あわてた様子で乱れたスカートの裾を直した。顔が赤い。
俺は青田さんの前に両膝をついて訊いた。
「あの…青田さん、気持ちよかったですか」
青田さんに頭をはたかれた。
「…うるさい。あんたみたいな変態に触られて気持ちいいわけないでしょ」
青田さんの息はちょっと荒かった。
俺は何も言わずに、青田さんの両膝をぐいっと押し広げようとした。
「…やめろ、変態」
青田さんは両手で俺を押しのけようとした。
「お願いします。俺、青田さんに気持よくなってほしいんです」
俺は青田さんが押さえるスカートを無理にめくり上げ、両脚をいっぱいに押し開いた。
白い太ももの奥、真っ白いパンツに小さな染みができていた。
27 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:17:25.25 ID:CS4T5ChO0.net
その日の昼、俺はまた○○部の部室をノックした。
中に入ると、青田さんが昨日の椅子に座って、本を読みながら待っていた。
言われる前にまた床に正座する。青田さんがうんざりしたような口調で言った。
「今朝は乱暴だったね。指入れてきたりしてさ」
「…すいません」
「ちょっと触らせてあげるって言われたからって、すーぐ調子にのって
あんなことまでするんだ。ほんと気持ち悪い。やっぱり変態だね。病気だよ」
「…すいません」
俺は青田さんに罵られながら、妙な興奮を覚えていた。
「見せなよ」
「…はい…」
俺は立ち上がって、ズボンとパンツを脱いだ。
今朝のことを思い出してしまい、俺のモノは早くも半勃起状態だった。
「こっち来て」
言われるがまま、俺はモノを丸出しにしたまま青田さんの正面に立った。
82 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:31:27.52 ID:CS4T5ChO0.net
秀ちゃんの海外直輸入無修正「ペントハウス」を見たことはあったが、実物を、
それも青田さんのを見るのは初めてだった。
太ももより少しだけ色の濃い股間に、ピンク色の傷口が開いて、濡れて光っていた。
それを縁取る黒い陰毛も、濡れて光っていた。
グロテスクだと思ったが、青田さんのだ…と思うと感激した。綺麗だとさえ感じた。
青田さんは、恥ずかしそうに顔を背けて言った。
「…そんなにじろじろ見ないでよ…」
青田さんが椅子の上でわずかに身をよじると、ピンクの傷口も身をよじった。
102 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:36:43.26 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんはすいっと体を離すと、服を脱ぎ始めた。
スカートを腰で回してからジッパーを下ろし、脱いで椅子にかける。
ボウタイを取り、ブラウスも脱いで椅子にかけた。眼鏡も外してテーブルに置いた。
白いブラとパンティだけになった青田さんは、タオルケットの上にぺたんと座った。
髪止めのゴムを外し、軽く頭を振って、髪をほどいた。
下着姿は初めてだし、女の子座りの青田さんがかわいくて、俺が見とれていると、
青田さんはちょっと恥ずかしそうに
「おい変態、じろじろ見てないで脱いじゃいなよ。制服シワになるよ」
と言った。
俺もズボンとシャツを脱いだ。こういう時、靴下はどうするべきなんだろう?と
一瞬思ったが、それも脱いで、トランクス一枚になった。
青田さんと差し向かいで、タオルケットの上に座った。
196 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:08:13.96 ID:pKiUmqsq0.net
すると、A子はニヤニヤ笑いながら上ジャージをはだけて(元からファスナーは閉めてなかったようだ)おっぱいを見せてきた。
俺はまだ性的興味が無かったので、なんでそんなことするんだろう、と思って見ていた。重ねていうが性的興味は無かった。
63 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:26:06.34 ID:NtgwLZwW0.net
才能がないって辛いな
176 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:56:18.21 ID:NuNhaixQ0.net
モールス信号発してるところだけ読んだ
91 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:33:40.99 ID:CS4T5ChO0.net
その日から、部室ではお互いに口でしてあげるのが定番になった。
俺はまた、俺の舌でどこをどうしてあげれば青田さんが一番喜んでくれるかを研究した。
青田さんも、どうすれば俺が気持ちよくなるかを考えてくれているようだった。
俺は童貞だが紳士だったので、自分のは毎晩風呂で念入りに洗い、さらに部室に
行く前に、濡らしたタオルで念入りにきれいにするようにした。
158 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:50:15.46 ID:fcOIlp8E0.net
支援
45 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:12.03 ID:4hSilmfT0.net
シウバみたいなパウンド食らったら死ぬやろ…
60 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:25:16.25 ID:K/6fNw9xd.net
謎の文才あらわる
95 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:35:02.25 ID:CS4T5ChO0.net
秀ちゃんからもらったスキンの箱からコンドームを一枚を取り出し、袋に書かれた
説明を読みながら、なんか毒々しい色(どピンク)と匂いのコンドームをつけてみた。
一枚目は失敗。二枚目も。三枚目でようやくコツをつかんだ。
自分のにコンドームをつけてみると、ああ青田さんとするんだ、という実感がわいた。
なんだか嬉しくなって、両手を腰に当てて、コンドームをつけたチ●コをちょっと
振ってみたりした。
ものすごくドキドキしていたが、一方で不安が膨らんできた。俺はちゃんとできるのか。
スコラだかGOROだかの「ベッドで彼女をリードする方法」みたいな記事をパラパラ
めくってみたりもしたが、小心者の俺は不安が抑えきれなかった。
そこで、夜10時ごろにまた秀ちゃんに会いに行った。
162 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:51:28.64 ID:0+FIUd630.net
落ちたか
この程度ならカクヨムあたりなら消されんやろ
16 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:14:09.80 ID:CS4T5ChO0.net
なんか人民裁判みたいに、怖い先輩がずらっと並んでいるのかと思っていたが、
想像に反して、中にいたのは窓際の椅子に座った青田さん一人だった。
青田さんは冷たい目で俺をジロっと見て言った。
「ちゃんと来たね。そこ座って」
俺が椅子に座ろうとしたら、青田さんは一言
「いや正座ね」
膝が悪いので正座は避けたかったが、言い返すわけにもいかず、青田さんから
1mほど離れた床に正座した。もう取り調べされる犯罪者の気分だった。
青田さんが冷たい声で話し始めた。
「名前とクラス」
「…1年○組の(俺)といいます」
「なんで呼ばれたかわかってるよね?」
「…はい」
「いっつもああいうことしてんの?」
「…いえ、初めてで…」
「ウソつかないでよ。何日か前からゴソゴソしてたのわかってんだよ」
「…(やっぱりバレてた!)すいません…」
「電車の中で触ってくるとかさ。気持ち悪いねあんた。変態だよそんなの」
189 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:00:23.16 ID:u4fwipRM0.net
誘導先で勝手に続き書いてるぞ
64 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:26:11.39 ID:CS4T5ChO0.net
こうなのか?これでいいのか?と自問しつつ、秀ちゃんの教えどおり、後ろから
青田さんに指先でゆっくり、優しく、丁寧に触った。
さらに奥へと指を進め、柔らかい部分を指先でくりくりとこすったり押したりした。
青田さんのおしりと両脚がひくっ、ひくっと震えるのが手に伝わった。
青田さんの体が反応した箇所をまた指で愛撫する。
身動きの取れない混雑の中、青田さんがこっちに腰を突きだしてきた。
表情が見えないので気持ちよくなってくれているのかはわからなかったが、俺は
指の動きを強め、青田さんの股間をいじりつづけた。
やがて電車が駅に着き、青田さんはさっとスカートを直して足早に降りていった。
175 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:55:57.87 ID:m07JzdfKa.net
追い付いた
165 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:52:25.44 ID:Gbc3IA5I0.net
あげ
121 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:10.51 ID:CS4T5ChO0.net
ごめん勃起したからシコってくる
ちょっと待ってな
141 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:16.05 ID:BKz5UGZB0.net
読んでないけどビデオも普及してない時代にトランクスはあったのでしょうか
103 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:36:59.71 ID:CS4T5ChO0.net
目の前には、ほぼ裸の青田さん。緊張と興奮で心臓がバクバクする。
「(俺)くんってさ、クマさんみたいだよね、でっかくてw」
青田さんが笑った。
だが俺は緊張で笑えなかった。
「…あ、あの、青田さん」
「なに」
「本当にいいんですか、俺なんかと…」
青田さんはにこっと笑った。
「…最初はさ、(俺)くんのこと気持ち悪いチカン野郎の変態野郎だと思ったよ。
ちょっとからかってやろうって。でも(俺)くん…意外といいやつだったからさ。
まーいいかなって。うん、あたしも変態なんだよ」
それから青田さんは膝立ちになって、ととっと俺に抱きついてきた。
俺の顔を両手ではさんで、じっと俺の目を見てから、キスしてきた。
154 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:49:15.12 ID:T5XqSTH80.net
aot
144 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:30.04 ID:hNRdZNeY0.net
昔からこの手のスレは多い
おっちゃんだからわかる