ワイ、トッモ宅にて「おじゃましま〜す」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

>>49
お前元イーブイガイジか？

https://i.imgur.com/fKdAiyU.jpg

ホモでは？

https://i.imgur.com/WSsiMxf.jpg

〜キッチンにて〜

ワイ「ここの食器洗えばいいー？」

トッモ「おう、たのむー。俺はゲームしてるわ」

ワイ「おっけー♪　ﾌﾝﾌｰﾝ♪(ｺﾞｼｺﾞｼ」

https://i.imgur.com/PAh4S2H.png

美少女ちゃん「それに好きな人のために可愛くなる努力してて、すごく素敵だと思う！」

美少女ちゃん「そうだ！今度一緒に服とかコスメ買いにいこ！ワイくんに似合いそうなの選んであげる！」

ワイ「美少女ちゃん…(ｳﾙｳﾙ」

美少女ちゃん「それでワイくんにも私に選んでほしいな♪だめかな？」

ワイ「ううん…！一緒に行きたい…」

美少女ちゃん「決まりだね！また連絡するから！じゃあね！」

ワイ「あっ…！うん、じゃあね…」

https://i.imgur.com/jN3tKPe.png

トッモ「美少女ちゃん、次ワイと講義室同じやんね！一緒に行こうや！」

美少女「えっ…けど、いいの？（ﾁﾗｯ」

トッモ「あー、いいの！あいつは次講義別やし、今別れようとしてたところやから！」

美少女「ふーん？そっか、じゃあいこっ！またね、ワイくん(ﾋﾗﾋﾗ」

ワイ「うん…またね、美少女ちゃん、トッモ…(ｷﾞｭｯ」

https://i.imgur.com/e0iBFd0.jpg

>>59
ええよ

糞定期

同人ならごはん作ってる所で襲うよな

トッモ「やばい…イキそうっ…ワイっイクっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ワイ「あんっ💖ああっ…💕いい、よっ💕…中に…だして💖トッモの…ぜんぶ💕💕」

トッモ「うっ！ワイ！…ぁあああっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙr！ｯﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ!

ワイ「ふぁぁぁあっ💕💕ナカに…！熱いのが…いっぱい…💕💕」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｰ！

トッモ「はぁーはぁー…やっちまった…ワイに中だししちまった…」

ワイ「…わたしは嬉しかった💕…ふふ…大好き💖」ﾁｭ

トッモ「ワイ…その……俺も、すき、だよ…」ﾁｭ

ワイ「トッモ……！　ありがと…💕」

その夕方、学食にて

ｹﾝﾓくん「なるほどね。それで美少女ちゃんにトッモのやつをとられたと」

ワイ「そうなんだよ！トッモったらひどすぎない！？」

ワイ「仮にもわたしはトッモの…ｶﾉｼﾞｮ…なのに（ｳﾙｳﾙ」

ｹﾝﾓくん「？お前らって付き合ってたの？お前から告ったのか？」

ワイ「えっ！？そ、それは…告白とかは…してないかもだけど…でも…」

ちんこいらんやん
女みたいな見た目の絵やし
男求めるなら男らしいやつ求めろよ

2章あって草

絵はやきう民にしないで普通のイケメンにした方がええんちゃう？
やきう民使うのって出オチやから2枚目以降つまんなくなっちゃうし…

😐

ワイ「ふぅ。あとはこのグラスだけか。」

ワイ（あ、このグラス…トッモとふたりで旅行行った時に一緒に買ったやつ…）

ワイ（使ってくれてるんだ…ふふ）

ワイ「も〜、一人暮らしなんだからもっとこまめに洗えよなー、まったく///」

ワイ「よし、あとはゆすいでっと…あっ！ﾂﾙｯ　ｶﾞｼｬｰﾝ！」

前B見たからAや

ワイ「ねぇ、もしかして今も大きくしてたりして…（さわさわ」

トッモ「ちょっ…やめ…」

ワイ「トッモ…ワイね、トッモがワイに興奮してくれたの、嬉しかった…」

トッモ「ワイ…（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」

ワイ「ワイもトッモに興奮してる……心臓の音、すごくドキドキしてるもん…」

ワイ「ワイ、もっとトッモとドキドキしたい…」

ｹﾝﾓくん「じゃあやっぱ付き合ってるってのはワイの勝手な思い込みじゃん」

ワイ「……」

ｹﾝﾓくん「トッモ美少女ちゃんのこと気になってるって前に言ってたし」

ワイ「で、でも！トッモはちゃんとわたしのこと好きなはずだもん！」

ワイ「好きだから…あんあことも…（ｳﾙｳﾙ」

ｹﾝﾓ「……まあ、あれだ。美少女ちゃんを追いかけるのをやめさせればいいんじゃないか？」

ｹﾝﾓ「美少女ちゃんって見るからにパパ活とかしてそうだし。なんか理由つけて冷めさせよう」

ベッドで寝転がりながら向かい合うワイとトッモ

トッモ「…お前さぁ、ほかのやつにもこういうことしてるん？」

ワイ「…んー？こういうことって？」

トッモ「その…女装して家押しかけたりとか…お前ｹﾝﾓんちとかにもよく行ってるだろ」

ワイ「あー……してたら嫌？」

トッモ「嫌っていうか…そんなことないけど……」

ワイ「ほんとにぃ〜？じゃあなんでそんなこと聞くの？（ﾆﾔﾆﾔ」

トッモ「……」

ワイ「…ふふ、大丈夫！トッモにしか見せてないよ♪」

トッモ「…もっと警戒してくれ」

お前はもっとブッサイクだろ

ワイ「まって…！まだ動かないで…💕はじめてだから、いっぱいイッちゃうかもだからぁ💕」

トッモ「じゃあいっぱいイカせる…行くぞっ…」ｸﾞﾁｭｯ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

ワイ「〜〜〜っ💕💕ぁっ…💖いや…💕やだ💕💕んぁっぁっああ💕💕💕」

トッモ「嫌じゃないだろ…！気持ちいいなら気持ちいいって言って…！」

ワイ「うっ…💕き、気持ち、いぃ…よぉっ…💖ゃんあっあん💕」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

トッモ「ワイっ…！俺も気持ちいいい…！」

ワイ「とっも！トッモぉ…💖！しゅき、しゅきぃ…💕！」ちゅっ…ちゅう…

神定期

🤨

トッモ「どした！？」

ワイ「トッモ…ごめん、このグラス、割れちゃった…」

ワイ「ごめん…せっかく一緒に買ったやつなのに…（ｳﾙｳﾙ」

トッモ「あっバカ！破片さわるな！！」

トッモ「手見せて…よかった、怪我はないみたいだな…（ﾎｯ」

ワイ「トッモ…///」

トッモ「割れちまったもんはしょうがねえよ。それに同じやつ買いにまた一緒に行けるし」ﾍﾍｯ

ワイ「……///(ｷｭﾝｷｭﾝ）」

色うっす
ワイが濃くしたるわ
https://i.imgur.com/RlreLKS.jpg

トッモ「じゃあ、入れるぞ……」

ワイ「ん…きて……💕ぁっ💕っはぁぁっ💕💕」ﾐﾁﾐﾁ

トッモ「やば…ワイのナカ、熱くて、吸い付いてくる…」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ワイ「トッモのがっ…入ってきて💕…すごぃよぉ…💕」ﾊｱﾊｧ

トッモ「ワイめっちゃ感じてる…いっつもひとりでしてる？」

ワイ「やぁぁん💕…そんなこと言わないでっ💕…あっあんっ///💖」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

トッモ「だってアナルで感じてるワイ、めっちゃエロい…あっ」
https://i.imgur.com/FOEezKW.png

>>100までの多数決や

https://i.imgur.com/RhCMtRx.jpg

ワイ「さっぱりしたねー♪」

トッモ「そりゃよかったな…」

ワイ「トッモ、なんか顔赤いかも。もしかしてのぼせちゃった？（おでこﾋﾟﾄー」

トッモ「い、いや、だいじょうぶだから！(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

ワイ「？　ならいいけど…」

応援ありがとう🥰

https://i.imgur.com/AIrvRha.jpg

https://i.imgur.com/sTRinpI.jpg

トッモのペニスに自分のペニスをあてがうワイ

ワイ「んっ💕…ふふ、おちんちん同士がちゅーしちゃった…💓」

トッモ「ワイ…あっ…触り方、気持ちい…」

ワイ「んっ…❤あぁっ…💕これすごいぃ…💕」ﾇﾁｭﾇﾁｬ

トッモ「すごい音してる…ワイ、濡れすぎ…エロ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾕ

ワイ「もぉ…💕トッモのおつゆだもん…ぁっ💕んん…💕」ｸﾞﾁｭﾇp
https://i.imgur.com/50wDb2S.png

頑張ったけど伸びないね

トッモ「はあ？でもお前腹減ってるだろ？」

ワイ「うーん、結構空いてきちゃったかも。」

ワイ「あ、じゃあトッモのそれ一口ちょうだい♪」

トッモ「…まあいいけど。ほら」

ワイ「んーんー！(首ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ）そうじゃないでしょ！」

ワイ「……（目を閉じて口をあーん」

ワイ先生への感想のお便りをお待ちしています🥺

第２章〜美少女ちゃん襲来！？編〜
はい、よーいスタート

https://i.imgur.com/mVEJ6j8.png

ほな二章行く前に新規読者のために一章のあらすじ貼っとくで☺

★第1章のあらすじ★

ワイ（CV: 丹下桜)は天真爛漫でトッモのことが大好きな男の子。
なんとかトッモに想いを伝えたいワイくんは『メイド服を着てトッモ宅へ押し掛け、
トッモにご奉仕する』という作戦を思いつき、決行する。
そして紆余曲折を経て、晴れてワイくんはトッモと念願の両思いに。

ところがある日、大学にいくと美少女ちゃん(CV: 茅野愛衣)がトッモに話しかけてきて──

https://i.imgur.com/AUF1MaZ.png
https://i.imgur.com/AvBKglN.png
https://i.imgur.com/aOc00LN.png
https://i.imgur.com/ipJocDm.png
https://i.imgur.com/HAm6PVu.png
https://i.imgur.com/Ztch3OS.png

>>50
違うぞ🥺

美少女ちゃん「…そっか。からかってごめんね！私、ワイくんのこと応援してる！」

ワイ「…え？」

美少女ちゃん「ワイくんすっごく可愛いし、きっと大丈夫だよ！」

ワイ「美少女ちゃん…わたしのこと…気持ち悪くないの？」

ワイ「こんなのと仲良くしてくれるの…トッモだけなのに…」

美少女ちゃん「ワイくん…ぜんぜんそんなことないよ！」

ケツに挿れたチンポ舐めるな定期

ある日

美少女ちゃん「あっ、ワイくん！おはよー！」

ワイ「あ、美少女ちゃん…おはよ」

美少女ちゃん「あ、そのコスメってあのブランドのでしょ！私も同じ！」

ワイ「へ、へえ。そうなんだ。」

美少女ちゃん「ワイくんって最近すごく可愛くなってきたよね！」

ワイ「あ、ありがと…。」

美少女ちゃん「うん！もしかして好きな人ができたとか〜？(ﾆﾔﾆﾔ」

ワイ「……//////」

https://i.imgur.com/ewpnUHU.jpg

（ワイ、トッモに背中から抱きつき）

ワイ「トッモだってお風呂で無防備だったよね〜？」

トッモ「は、はぁ？」

ワイ「あんな可愛い背中無防備にさらけ出してたし♪」

ワイ「しかもお風呂でワイのことくすぐってるとき、おちんちん大きくしてたでしょ！隠してるつもりだったんだろけどバレバレだよ〜ｗｗ」

トッモ「……！！！！///」

ワイ「どうかな？美味しくできてるといいんだけど…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

トッモ「ん〜…うん、うまい！ワイって結構料理うまいじゃん。」

ワイ「ほんと？よかった！まあトッモのことを思って作ったからね（ﾄﾞﾔｧ」

トッモ「あー…まあそれはおいといて」

トッモ「お前自分のぶん作ってないの？」

ワイ「あー。うん。ご奉仕だし。」

ナレーション「その時である。たまたまトッモの指先がワイの乳首をかすめてしまった」

ワイ「ひゃんぅっ！？そ、そこだめぇ…（ﾋﾟｸﾝｯ」

トッモ「っ…！ご、ごめん…（何だ今の声…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

ワイ「もーーっ！ちゃんと洗ってよぉ！」

トッモ「お、おう…（まずい…今の声で不覚にも…(ﾑｸﾑｸ」

ｶﾎﾟｰﾝ…

https://i.imgur.com/sBlYMpk.png

ｶﾎﾟｰｰｰﾝー

トッモ「一応タオル巻くのな…」

ワイ「ん…なぁに？ワイのおっぱい見たかった？(ﾆﾔﾆﾔ」

トッモ「だーー！絶対言うと思った！！そういうのじゃねーよ！」

ワイ「ふふっ♪　じゃあお背中流しまーす♪」

トッモ「……(ドキドキ」

ワイ「…トッモって結構お肌きれいだよねー（指先でﾂｰ」

トッモ「ひぁっ！？　やめろ！」

ワイ「だって目の前にこんなすべすべなお肌があるんだもーん（後ろから抱きつき頬ずりー」

トッモ「ひゃぅっ！　お前なあああ！！追い出すぞ！！？」
https://i.imgur.com/zp8S5eT.png