順平怪談袋

1 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:19:49.93 ID:kOOx3gnWa.net
シバター「順平怖いんだよ!!怖すぎる」

229 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:08:54.21 ID:73eH3dz00.net

150 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:53:06.32 ID:ircTLgaAx.net

>>146

156 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:54:48 ID:73eH3dz00.net

139 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:50:44.04 ID:kOOx3gnWa.net

シバターは余りの激痛に気を失ってしまう。
ヒカキン「まあいいさ。…こんどはこっちの番なんだから…」

39 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:30:29.14 ID:kOOx3gnWa.net

ロシアンマフィアと中学校で喧嘩した事。カラオケ店とイオンモールを支配下にしている事などだった。

192 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:01:19.82 ID:kOOx3gnWa.net

焼肉「アッ…アッ…アッ…」
尻に高木の涎が付いている。それが生臭さを部屋に充満させた。
高木「親父さんやっぱりsyamuさんみたいに
喘ぐんすねぇ」

166 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:56:20 ID:kOOx3gnWa.net

syamuは高木をその場で押し倒すと、口を大きく開け舌を絡めてきた。
「ウォゲッ!!」
今までディープキスは求められた事はあった。だが、今までの客は前準備をしてくれた。syamuの場合はいきなり本番に臨んだのだ。自分が咳き込んでも仕方なかった。

64 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:35:27.46 ID:kOOx3gnWa.net

家の中には太った人間の胴体を二つ掛け合わせたような化け物が何体も蠢いていた。
その冒涜的な怪物はギシギシと奇妙な金切り声を上げて体を震わせていた。
syamu「えっ…何これは」
動揺する浜崎順平だが、すぐに高木とそのお腹の子の事が頭によぎった。
あの二人は大丈夫なのか。怪物どもを避けてすぐさま駆けつけた。

37 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:29:58 ID:kOOx3gnWa.net

立食パーティーが橋下家で盛大に開かれた。スパゲティやカツカレー、親子丼の他にたくさんのメニューをバイキング方式で食べることが出来たのだ。

19 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:23:36.72 ID:kOOx3gnWa.net

「ひどい目に遭うからや。死ぬ様な目には合わんけど、死ぬよりもっと悲惨な生き方をすることになるわ」
少女はsyamuさんを睨みつけながら言った。
「okわかったぜ」
「帰りに気をつけて行けや。ホイジャまたのーじゅんぺー」
「えっ!?「

157 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:54:50 ID:kOOx3gnWa.net

嫌々始めた仕事だった。数ヶ月程して、金が貯まったら辞めるつもりだったが、面接に落ち続けてしまい結局退職することが出来なかった。無職になって故郷からの仕送りに頼るというのも考えたが、家族は恐らくそれを許してくれないだろう。

60 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:34:58 ID:kOOx3gnWa.net

あまり頼りないと思われがちだがsyamuは年の離れた妹二人の世話をしていたために、子供のあやし方にはある程度の知識があるのだ。これから生まれて来る自分の子供にその知識がどこまで応用出来るかわからないが、浜崎順平なりの子育てをしていきたいと思った。

181 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:58:43.34 ID:kOOx3gnWa.net

「うるさい。お前はただおらのセックスマシーンになればいいんや。おら」
syamuは高木をベットに押しやると彼を噛み始めた。痣に尖った歯が接触すると体中にガラスが刺さった様な痛みが走る。
その度に高木は呻き声を上げた。
「inじゃねーの」
syamuは興奮してきたのか、高木にまたがると自慢の一物を口にねじ込んできた。

219 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:07:02 ID:kOOx3gnWa.net

二人とも多忙のために、会う機会がなかなか無かった様だ。そのせいか、二人ともとても嬉しそうだ。

198 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:03:24.78 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「恋しちゃったんだ〜」

125 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:47:52.04 ID:kOOx3gnWa.net

syamuは返り血で真っ赤になった姿でシバターを見下ろす。
シバターはもう達磨になっていた。全く何も言わない。
syamu「もうこれでシバターさんは俺から離れられない、離れない…」

8 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:21:30 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「オラがスーハミのお兄ちゃん!?」

20 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:23:47.54 ID:kOOx3gnWa.net

その瞬間syamuさんは少女に突き飛ばされ意識を失った。
目覚めると目の前に中年男性が口をポカンと開けていた。
「トイレの中に人いないと思ってたのに」
男が言うには空室のトイレ室に突然syamuさんが現れたと言うのだ。

52 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:32:48.34 ID:kOOx3gnWa.net

僕は時々思い出す。syamuさんが儀式の内容を語っているのを、ゆたぼんが嬉々として見て聞いていたことを。
おしまい

136 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:50:11 ID:kOOx3gnWa.net

ヒカキン「ふざけるんじゃねぇ!!」
手でスマホを握り潰すヒカキン。
壊れたスマホを何度も何度も踏み付けた。
その後彼はシバターにビンタをかました。
シバター「いぎっ…」

11 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:22:09.14 ID:kOOx3gnWa.net

スーファミさんはボケてしまい、syamuさんの事を第二次世界大戦で戦死した歳の離れた兄だと思っていたようだ。

53 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:33:54.03 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「オラにも子供が出来ただで」
高木康輔「出来ましたよ。僕達の赤ちゃん//」
順平「本当か!やったな高木!!」
高木康輔「毎日生で出し続けた甲斐がありましたね。病院に行ったら10週目だってお医者さんに言われましたよ」
順平「よしじゃあ早速ミルクと玩具買いに行って来るぜ!!」

3 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:20:18.61 ID:kOOx3gnWa.net

カスゴリさんは大きなお皿に沢山のクレープを乗せてsyamuさんに渡した。その量は四人分にしては多すぎる。
syamu「オラ達四人だけだで」
カスゴリ「変やね。演奏中に「あついー!!」とか「燃えるー!!」「わあー」とか変な声援が沢山聞こえたから作ったんやけど」
syamu「なんやこれ!!多すぎやろ…まあええわ。みんな食べるでー」

44 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:31:25 ID:kOOx3gnWa.net

「何度も出来ない ただ一つのこと〜ばじゃけんのぅ ほいじゃけぇ〜んのぉ〜 ほいじゃけぇんのぉ〜」

230 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:09:35 ID:7lY9E/NXa.net

13 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:22:19.98 ID:kOOx3gnWa.net

「婆ちゃん!パルムとドンキーコング買ってきただで!」
「ゴホッ!ゴボッ!…ゲホ!ゲホ!」
いつもの様にお土産を持ってきたsyamuさんだが、スーファミさんの様子がおかしそうだった。声をかけても返事をせず、苦しそうに咳き込んでいた。

171 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:57:06.89 ID:kOOx3gnWa.net

「いいねいいねいいよぉ〜」
ドロドロとした精液が高木の中に滴る。
彼は尻の中にあるねっとりとした液体のせいで、どうしようもない不快感と屈服感を覚える。その場で四つん這いになりながら、高木は男娼や店員にも痴態を公開されていて、それが一層彼の羞恥心を刺激した。

89 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:40:19.11 ID:kOOx3gnWa.net

厄介な奴にあったな…シバターはただそれだけを思った。
ノエルは他人を挑発してくる悪い癖があるのだ。そんな彼に今の悩みがバレたら不味い事になるのは火を見るより明らかだった。
シバター(さっさと逃げるか…こいつと付き合ってもロクな事がねえ)

109 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:44:06.92 ID:kOOx3gnWa.net

シバター「ちくしょう…」
ノエル「俺はずっーと貴方に構って欲しかったんですよ!光さんは俺の姉妹や母とは違う。俺のことを見捨てたりしない!!」
ノエルはシバターの首に抱きつく。

194 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:01:40.47 ID:kOOx3gnWa.net

焼肉は慣れないながらも腰を振り始める。
高木もそれに合わせてチコを動かす。
高木「ああっ…そろそろ出しますね」
焼肉「…!?」

108 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:43:50.98 ID:kOOx3gnWa.net

ノエル「貴方に説教されてる時も貴方の家にドローンを飛ばした時も貴方のことを思ってたんですよ!!」
ノエルはシバターの乳首を舐め回す。
ペロペロと

223 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:07:29.97 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「大丈夫なんか?風邪引いとるなら無理せんでもええのに。ぶり返さんように気をつけてや」
syamuさんは私に気遣いの言葉を残して、高木の元に駆け寄っていった。

57 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:34:30 ID:Gag2azYq0.net

頭お菓子なるで

63 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:35:18 ID:ircTLgaAx.net

何このスレは…

46 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:31:47.40 ID:kOOx3gnWa.net

死亡したリーダーの後を継ぐ事が出来たり、女の人が寄ってきたりと何でも上手くいくようになった。

183 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:59:03 ID:kOOx3gnWa.net

なんとも言えない奇妙な音が響く。
「高木!!今出すぞ!!」
精液が高木の口腔と喉の中で暴れる。苦く酸っぱい味が広がる。高木はそれに耐え切れず吐いてしまう。
「オェェェゴボゲボゲボ…」
それをsyamuは楽しそうに見つめる。
「まだよまだまだまだお楽しみは続いてんだよ」
地獄は始まったばかりだ。
おしまい

167 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:56:31 ID:kOOx3gnWa.net

「にしし。ここを弄るわ」syamuは高木の服を捲ると乳首を愛撫でし始めた。摩られる程に高木の体は震えが止まらなくなった。むず痒いどうしようもない感情が止まらなかった。

189 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 10:00:35 ID:kOOx3gnWa.net

高木「さあ貴方のお尻を見せて下さい。僕があそんであげますよ」
焼肉「ああっ…」
焼肉のズボンを無理やり引きちぎり尻を撫でる高木。

86 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:39:46 ID:kOOx3gnWa.net

syamuのお口アナルに自分の息子を突っ込みたい。自分の尻の中へ貝塚勃起土竜を突っ込まれたい。その欲望は尽きる事がなかった。
シバター(畜生…どうにかしてこれを抑えねえと…)
考えあぐねているそんな彼を、誰かが耳をつんざく甲高く声で呼びかけてきた。

115 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:45:56.60 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「俺はシバターさんに何枚も手紙を…メールを送ったのに。シバターさんの実家を何度も侵入したのに…俺の精子を瓶詰めにして宅配で届けたのに…」

42 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:30:53.95 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「おれはな、おばあちゃんに強くなる方法を昔教えてもらったんや」

昔syamu「ばあちゃん、おら喧嘩弱いし虐められてばっかしだで…死にたいだで」
スーハミ「じゅんぺー、お前は強うなれるで、ほいじゃけんこの儀式を覚えやー」
syamuさんがお祖母さんから教わった儀式はこうだ。

141 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:51:04.78 ID:kOOx3gnWa.net

そんな彼の足元にヒカキンのペットのまるおが擦り寄ってくる。
まるお「フニャオン」
ヒカキン「いえ。こちらこそsyamuさんみたいな有名人を招待できて、僕ワクワクしてるんですよ。そうだ!今からピルクル一緒に飲みましょうよ。syamuさんも好きでしょ?」

124 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:47:41 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「このチェーンソー、最高だわ。
この感じ、いい感じだで。」
syamuはとうとうシバターの左足を切り裂いた。

158 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:55:01.87 ID:kOOx3gnWa.net

高木は常に性病に怯えながら仕事を行っていた。客は大抵避妊具などを付けてくれないのだ。男同士だから要らないという考えなのだが、生での性交は病気に罹り易くなるのだ。
ある程度の金は貰えるがその分リスクも高いのである。

113 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:45:33.03 ID:kOOx3gnWa.net

シバター「syamuさん…あんた何でこんなとこに…」
シバターが言い終わる前にsyamuは手に持っていた鞭で彼の頬を思いっきり叩いた。
シバター「ひぐっ!!…」
真っ赤になった頬を見つめながらsyamuは激昂し始めた。
syamu「信用できへんのよ…自分らの勝手な都合で人の気持ちを弄んで…」

88 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:40:10.72 ID:kOOx3gnWa.net

そんなノエルをシバターは金になると思い、大勢の人の前で彼を公開説教したのだ。
結局彼は更生しなかったものの、以降もグズグズとお互いに腐れ縁の関係を続けているのだ。
ノエル「どうしたんですかぁ光さん?生理中なんすか?イライラしてそうな顔っすけど」
シバター 「別にどうってこたねえよ…」

123 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:47:32.12 ID:kOOx3gnWa.net

syamu「カーマンベイベーアメリカダッ!!」
syamuは踊りリズムに乗りながら今度は左手をチェーンソーで切り裂く。
その頃はもうシバターは泡を吹きながら虚空を見上げていた。悲鳴すら上げられないようだった。

169 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:56:53.22 ID:kOOx3gnWa.net

それじゃ新曲千本桜。ビャーオー!!」
syamuが奇声を発したかと思うと、高木の尻めがけて自身のペニスを挿入した。
「うぐっ…」
高木はいきなりの性行により体が強張る。だが、syamuは仮性大型包茎ちんぽを何度も擦った。高木の尻の中では、今までの客のモノとは桁違いの肉棒が命の精を吐き出そうとしていた。

162 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:55:43.04 ID:73eH3dz00.net

91 :風吹けば名無し:2019/11/17(日) 09:40:42 ID:kOOx3gnWa.net

ノエル「だったら撮影機材はどうしたんですか?それにここら辺にはパチンコ店なんてないすよ」
シバター「んな…」
シバターが反論する暇も与えずノエルは畳み掛けてくる。
ノエル「ねえ光さん…貴方ひょっとしてsyamuさんを犯したいんじゃないの」
シバター「!?…」
年下の少年に自分の本心を見透かされてしまい、シバターは焦った。